今日は天皇即位礼正殿の儀が執り行われるため、今年限定の祝日となりました。
それを祝うかのように気持ちの良い秋晴れでした。

私は午後からボランティアグループ「かがやき」の皆さんと一緒に、小松島にある
「グループホーム坂野たんぽぽ」へ行ってきました。

一緒に歌を歌い、お手玉を使ってキャッチボールや歌にあわせての手遊び、そして
紙芝居もありました。

今日の紙芝居は「さんねん峠」でした。

さんねん峠を超える時に転んではいけない。転べば寿命が3年になるとの言い伝え
があり、ある日お爺さんが峠を越えている最中に転んでしまいました。

迷信を信じたお爺さんは家に帰るなり「あぁ、さんねん峠で転んでしもた。ワシの寿命
もあと三年じゃ」と寝込んでしまいました。それを聞いた水車守のキリトリが「僕は治し
方を知っています。もう一度さんねん峠に行き転べば、今度は逆に寿命が延びるの
ですよ。一度転べば3年10回転べば30年転がり続ければ100年寿命が延びます。」

それを聞いたお爺さんはしぶしぶ出かけて行き転びました。

その時に遠くから歌声が聞こえました。「1回転べば3年、10回転べば30年、転がり
下りれば100年」と聞こえてきます。(これは先回りをしたキリトリが歌っていたのですが)

お爺さんは歌の通り坂を転がり下りました。すると今まで塞ぎ込んでいた気持ちがパッと
晴れました。それからは元気に暮らしたと言うお話しでした。

「病は気から」と言います。「あぁどうしよう」と気が弱くなれば病魔が襲ってきます。逆に
「これで大丈夫」と思い込めば自然と気持ちが晴れて元気になります。

山あり谷ありの長い人生の中で、いつも前向きに気持ちを強く持つことが大切ですね。

楽しい時間を過ごしてきました。ありがとうございました。


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2019.10.22 Tue l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top