今日で2011年が終わります。

年末の株価が29年ぶりの安値を付け、ユーロも一時100円を割り込みました。

3・11以来日本の経済はしぼみっぱなしです。
政府・民主党は消費税の税率引き上げを決めました。
9時間にも及ぶ会議で、首相自ら増税の時期と率を示しました。

「増税をすれば景気にマイナス」

おそらく、消費が減少し、景気も後退するでしょう。

しかしながら、この国は今はもうそんなことは言ってられないところまで
来てしまっているのではないでしょうか?

企業の経営悪化で税収は減少し、その反面社会保障費等の扶助費は増加するいっぽうです。

来年度予算案で税収が歳出の半分に届かない状況が4年連続になります。

ユーロ安で深刻化する欧州の財政危機はもはや対岸の火事ではないのです。
市場の信認を失えば、年金の削減はますます加速するでしょう。

そうなる前に健全で、将来的に持続可能な財政にしなければいけないと思います。

我々で痛みを分け合いながら、若い世代に借金を背負わせないような社会を目指しましょう。

日本人は勤勉な民族です。戦後奇跡的な経済復興をしてきました。
もう一度みんなで力を合わせ、この国を立ち直らせましょう。

1人1人が何をすべきか、物事の本質をしっかり理解してはっきりと物が言える地域社会を
構築して行きましょう。

来年は辰年です。
昇り龍の如く日本の経済が発展することを信じています。

皆様には今年一年本当にお世話になりました。
2012年が皆様にとって良き年となりますよう、心よりご祈念申し上げます。

この国に笑顔が戻りますことを心より期待して、今年最後のとしお便りと致します。
来年もよろしくお願い致します。


2011.12.31 Sat l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top