民主、自民、公明の3党は昨日夜、社会保障と税の一体改革
関連法案をめぐる修正で合意しました。

これにより消費税増税成立が大きく前進しました。
2014年4月に8%、2015年10月に10%に引き上げられます。

国が抱える借金は1000兆円。
今回の増税がどれほどの効果があるのでしょうか?

低所得者に対する逆進性の解消のために、一定額の現金を配る
「簡素な給付」を実施するという。

どのような条件で給付するのか分かりませんが、民主党得意の
ばらまきにならないよう危惧するところです。

民主党が公約した最低保障年金の創設、後期高齢者医療制度の廃止については、
またまた先送りです。

これで本当に一体改革と言えるのでしょうか?

増税の使途を明確にし、医療、年金問題に真摯な態度で取り組んで、
早期の財政再建に向けて足並みをそろえ、それこそ不退転の覚悟で
3党あげて臨んで戴きたい。

一日も早いデフレからの脱却についても知恵を絞り、経済を成長軌道に乗せるような
思い切った施策の実現に期待します。
2012.06.16 Sat l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top