9月9日(日)、金磯町自主防災会主催の、避難訓練が、創価学会小松島会館
で開催されました。

昨年に続き、2回目の開催です。

地域の方の関心が深いのか、約150人の方が参加しました。

起震車での震度7の体験、防災グッズの販売、心臓マッサージや、人工呼吸、
AEDの使い方、簡易担架の作り方、は昨年と同じでしたが、今回はそれに加え、
NPO法人ホワイトベースとくしまと、徳島県危機管理部南海地震防災課が現在
行っております、「自分の命は自分で守る」実践による地域防災強化推進モデル事業の
一環として実施中の、体験型避難シミュレーションゲームも実施されました。

5名一組になって、障害物が置かれた通路を、アイマスクをした人(夜間の想定)、
両腕を怪我した人、片足を怪我した人、それを介護する人に分けて、時間内に通過してもらう
ゲームです。被災時の避難がどれほど難しいか、体験できたのではないでしょうか?

そして、南海トラフ地震に関する講演を聴き、その後避難場所に指定されている赤石山まで、
実際に歩いてみました。小松島署の署員の誘導の下、80人ほどの方が歩かれました。

概ね15分くらいで1km余りの道を歩けました。
赤石山は、小松島市により階段の整備がされていましたが、途中までしか整備が終わっていません。
半分以上が未整備で、これだと逃げようにも大勢が避難できません。当然備蓄も出来ない状態です。

まずは避難場所の確保。
市の担当者も参加されていましたので、早期の整備を要望しましたが、市単独では難しい部分もあり、
国、県、市が連携して整備する必要があります。まずは県に働きかけたいと思います。

金磯地区には2000名を超える住民の方が住んでいます。
来年はより多くの方に参加して頂けるように、自主防災会と連携して啓発活動に取り組みたいと思います。

金磯自主防災避難訓練会長挨拶

金磯自主防災避難訓練起震車

金磯自主防災避難訓練心臓マッサージ

金磯自主防災避難訓練シミュレーションゲーム

金磯自主防災避難訓練 講演会

金磯自主防災避難訓練避難移動

金磯自主防災避難訓練赤石山

2012.09.10 Mon l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top