昨日ミリカホールに於きまして表記の総会が開催されました。

先の大戦からまもなく68年になります。遺児の平均年齢も74歳
となり、高齢化が進んでいます。
我が国全土が焦土と化し、数え切れない悲劇が生じた忌まわしい戦争を
我々は決して忘れないよう、後世に伝える義務があります。

ご家族のもとを離れ、戦地で命を落とされた方々は
もとより、最愛の肉親を失い、心に大きな空洞を抱えながら戦後の
厳しい生活を送ってこられたご遺族の苦しみや悲しみは、まさに
筆舌に尽くしがたいものであったと思います。

戦争という有無を言わさない非業さに痛惜の念を禁じ得ず、二度と
あの悲劇を繰り返してはならないとあらためて決意し、これを
後世に伝える責任を痛感するところであります。

最近では、御英霊顕彰の根幹である靖国神社への参拝について、
中国や韓国が反発していますが、戦没者が祭られている靖国神社に、
国の代表である内閣総理大臣が参拝し、国のために命を捧げられた
御英霊に、尊崇と感謝の誠を捧げることは当然のことであると思います。

安倍総理は4月24日の参院予算委員会で、「国のために尊い命を落とした
御英霊に尊崇の念を表するのは当たり前だ。わが閣僚はどんな脅かしにも
屈しない。その自由は確保している。当然だろう」と述べられました。

 私たちが享受している現在の平和と繁栄の礎には、戦争の犠牲となられた
多くの方々の存在と、ご遺族の皆様のたゆまぬ、ご努力があることを、
決して忘れてはいけません。ここに、私たち国民の一人一人は、平和の尊さと
そのための努力の大切さをあらためて胸に深く刻み、我が国だけでなく


世界の全ての人々の平和と幸福の実現に、これからも努めて参りたいと思います。

総会終了後、恒例の芸能大会がありました。

大正琴、舞踊、民謡、カラオケと17組の方が出演し、日頃の練習の成果を
ご披露なさっていました。

2013遺族連合会総会 1

2013遺族連合会総会 2


2013.05.31 Fri l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top