今年も阿波赤心講に参加し、一昨年に続いて2度目の大峰山修業に参加しました。

阿波赤心講一行10名は、7月26日(金)21時30分に小松島市赤石町を
貸し切りバスで出発し、午前2時過ぎに大峰山の麓に着きました。

先ずは麓の竜泉寺にて修業の無事を祈願しました。

午前2時50分、いよいよ入山し修業の開始です。

「懺悔懺悔、六根清浄」と大きな声で唱えながら暗闇の中を、頭につけた懐中電灯
で足下を照らしながら登ります。

この大峰山は女人結界で、登山口の石と鳥居には大きく「女人結界」と書かれています。

深夜に雷を伴い雨が降ったので、足下は濡れて滑りやすい状態です。一歩ずつ気を付けながら
ただひたすらに歩みを進めます。

途中、3ヵ所の茶屋や、中間には「お助け水」と呼ばれる清水が湧き出る場所があり、
しばしの休憩をはさみながら、大峰山登山のハイライト、「西の覗き」の行場が前方に
見えます。修行として、崖から谷底を覗きます。高さ数百mはある岸壁です。

今年は幸い(?)にして、悪天候のためか、山の先達が休みのため覗きは中止でした。

そして6時40分頃に山頂近くの宿坊に到着しました。

宿坊にて持参の弁当で朝食を取り、頂上のお寺でご祈祷を受け、下山します。

のぼりは暗くて解らなかったのですが、「こんなに険しい道を登ったのか」と
思うほどの参道を下ります。

「ようお参り」がここでの挨拶。次から次へと登ってくる人とすれ違います。

子どもから高齢者までたくさんの人が大峰山に修業に訪れます。

登山口には宿坊や土産物売り場が軒を連ね、賑わっていました。

富士山が世界遺産に登録されますます登山人口は増えるのではないでしょうか?

これに乗じて是非とも剣山も工夫をして、賑わい造りが出来れば良いですね。

下山後、西国寺巡礼のため、京都で宿泊し、次の日に琵琶湖の真ん中にある
竹生島へ船で渡り第30番「宝厳寺」31番「長命寺」32番「観音正寺」
を巡り、昨日の20時頃無事赤石町に帰ってきました。

一年の垢を落とす、巡礼の度でした。

大峰山参拝1

大峰山参拝2

大峰山参拝 2

大峰山参拝 3

大峰山参拝 4

大峰山参拝 5

大峰山参拝 6

大峰山参拝 7

大峰山参拝 8

大峰山参拝 9



2013.07.29 Mon l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top