生産年齢人口とは、国内の生産活動に携わる中心となる労働力に相当する人口を指す
経済用語で、日本では総人口を年齢別に分けて、15~64歳の人口を言います。

戦後2つのベビーブームを経て増え続け、1982年にはじめて8000万人を
突破しました。

総務省が15日発表した2013年10月時点の人口推計によりますと、その生産
年齢人口が32年ぶりに8千万人を割り込んだそうです。また、65歳以上の高齢者
の割合が初めて25%を超えました。

4人に1人が高齢者となりました。

定住外国人を含む総人口は1億2729万8千人。1年間で21万7千人減り、
減少幅は3年連続で20万人を超えました。出生児より死亡者が多い「自然減」が
過去最大の約23万人に達し、少子高齢化が一段と進みました。2060年には
総人口が9000万人を割り込み、高齢化率は40%近い水準になると推計されて
います。

今後、社会保障給付費と社会保険料収入の差額は、毎年1兆円規模で増大していく
見込みであり、財政はますます厳しくなることが予想されます。

このままでは近い将来日本は破綻してしまします。

生産年齢人口を引き上げると共に、合計特殊出生率を上げるための対策が急がれます。

出会いの場の創出。

婚活パーティー、お見合いパーティーが頻繁に開催されていますが、成果はどうなので
しょうか?自己表現が苦手な今の若者達に果たして効果があるのでしょうか?

肩肘を張らないサークル、同好会活動をもっと支援する方法も良いかもしれませんね。
そのためにはスポーツや音楽などの、共通の趣味を持った人たちが集える場所が必要
です。気軽に行けて、そこに行けば誰かがいるような、そんな場所があれば、若者達の
出逢いが生まれ、恋が芽ばえるかも・・・。

自分の好きなことであれば、構えることなく熱く語れると思います。語ることにより
人と人とのつながりが出来ます。

人と人とがもっと繋がりやすい環境の整備が急務ですね。

みんなで知恵を絞り、人口減に歯止めをかけましょう。

2014.04.16 Wed l 未分類 l コメント (4) トラックバック (0) l top