今日は8月30日です。学生の皆さんは夏休みの課題の追い込みで、夏休み最後の
週末を楽しむ余裕もないのではないでしょうか?

今年の夏は雨が多く、気温があまり上がらずに、徳島での猛暑日(最高気温が35度
以上)は1日だけで、平均気温が30度以上も1日だけでした。おかげで熱帯夜も少なく、
寝苦しい夜に苦しむ日もなかったので、夏ばてもなく今年の夏を乗り切れそうです。

しかし、日照不足により野菜が育たず、野菜価格の高騰や気温が低いためにビヤ
ガーデンや海水浴場の客足が減少したりで、個人消費が伸び悩み景気上昇の腰折れ
感が続いています。日経平均も終値が1万5424円で2日続けて続落し、ウクライナ
情勢が世界経済の足かせとなっています。

1次産業が基幹産業である徳島県では、燃料の高騰で農林水産業に従事する人たち
に悪影響を及ぼしています。

近所の農家の方が「今年の新米がとれたので。」と言って精米したお米を届けてくれました。
やはり日照不足による影響は多少あるらしく、値段の落ち込みに加え燃料の高騰で「何を
しよるのかわからん。」と嘆いていました。

水産業も魚価が安定しないうえに、やはり燃料の高騰が大打撃だそうです。

経済は「緩やかな回復が続いている」と日銀は判断していますが、個人商店や零細・中小企業
がほとんどを占める地方では、物価の上昇による経済の圧迫は否めません。

2015年度の予算要求が昨日で締め切られましたが、実効性のある人口減対策と、地域経済の
活性化に向けた対策を打ち出して欲しいものです。

県議会でも9月中旬には定例会が始まります。私は10月3日に一般質問をする予定です。
今回は人口減対策、そして地域経済の活性化、防災減災対策の3本の柱で質問をしたいと
考えています。

景気回復に向け頑張りたいと思います。
2014.08.30 Sat l 未分類 l コメント (1) トラックバック (0) l top