15日午前1時55分頃、長野県軽井沢町の国道18号線の碓氷バイパスで、スキー
ツアー客の大学生ら41人を乗せた大型観光バスが道路脇の斜面に転落しました。

この事故により14名の尊い命が失われました。犠牲になられた方に心からお悔やみ
を申し上げます。

犠牲になられたのは、卒業を控え、新生活をスタートさせるはずだった女子学生。
学業やサークル活動に打ち込んでいた男子学生。未来に希望のある若者ばかりで、
事故は一瞬にして若者たちの未来を奪いました。

事故原因ははっきりしていませんが、乗客の人達の証言を分析すると、運転手の
人為的なミスが原因ではないでしょうか?

大型バスの事故が起きるたびに規制強化されていますが、事業者間の競争は激化し
過当競争が安全管理に影響を及ぼしています。

バスを運行していた「イーエスピー」は一部の運転手で健康診断を受けさせていない
ことが発覚し、2日前に国交省から行政処分を受けたばかりだそうです。

長距離バスやトラックは、何日も家を空けるため若い世代に敬遠され平均年齢も上がり
疲労が蓄積されやすくなっています。加えて大手のバス予約サイトでは18日出発の東京・
大阪間の最安値は2000円だそうです。価格競争も重なり厳しいノルマが課せられていた
のではないでしょうか?

運転手の連続運転時間などの労働環境や車輌の整備状況を重点的に調査し、悲惨な
事故を繰り返さないようより厳しい規制強化をお願いしたいです。

心からご冥福をお祈り致します。

2016.01.16 Sat l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top