イギリスで23日に行われたEU=ヨーロッパ連合からの離脱の賛否を問う国民投票
は開票が終わり、離脱の票が過半数を占め、離脱派が勝ちました。

今回の国民投票の投票率は72.2%と去年5月の総選挙の66.1%を大きく上回り
有権者の関心の高さを示すものとなりました。イギリス国民の世論は、若年層→残留
高齢層→離脱でした。この世論をどのように受け止めるのか、複雑です。

これからのイギリスを担う人達の声が反映されず、頭の硬いちんけな気高さに拘る
人達の意見により今後経済は縮小し、困難を招くのではないかと心配します。

世界経済はこの投票結果を受け大きく後退しました。

日経平均は1,286円安の14,952円と、リーマンショック以来2番目の下げ率です。
NYダウも610ドル安の17,400ドル、為替は一時99円まで高騰し、25日6時現在で
102円19銭と円高に振れました。

英国では、投票のやり直しを求める声が急速に広がっています。
インターネットの請願サイトでは、再投票を求める請願への署名が180万人を
超えました。署名は1時間に10万人を超えるペースで増え続けているそうです。

署名が1万人を超えると政府は請願内容について何らかの反応を示す必要があり、
10万人を超すと議会の審議対象になるそうですが、実際に再投票になる可能性は
ほぼないとみられているそうです。

残留を支持した若者達は、今何を思うのでしょうか?

世界経済は暫くは縮小が続き、その影響は当然日本にも響きます。当然今回の
参議院選挙にも大きく影響があると思います。

今回の選挙では、選挙権年齢が下がり18歳から投票できるようになりました。

英国の若者の無念と不安を深刻に受け止め、わが国は若者達が夢と希望を持てる
強い日本を創らねばなりません。

そして若者達の声が反映される政治が必要です。

これからの主役は若い人たちです。

我々は全ての人に解りやすい言葉で主義主張を訴えて、後進のために住みよい
日本を引き継ぐ責務があります。

今回の英国での国民投票の結果を踏まえ、今後の日本のあり方を分析し、日々の
活動に反映してゆきたいと思います。少なくとも徳島県民が混乱しないような地方
行政を構築するために尽力したいと思います。








2016.06.26 Sun l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top