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平成29年度こまつしま市民人権のつどいに参加して、先ほど小松島市総合
福祉センターから1kmほどなので歩いて帰ってきました。

良く晴れていますが、風が凍るような冷たさで吹き付けてくるため気温以上に
寒く感じます。今年の冬は寒さが厳しいですね。春の訪れも遅れそうです。

人権の集いでは毎年中学生による人権発表が行われます。

今年は「やる意思のあるところに道は開ける」と題して小松島南中学校2年の
中村悠実さんが、「沖縄に平和学習に行って改めて戦争が奪っていったものの
大きさを感じた。私たちの世界は戦争で失われた多くの命の上にある。戦争の
悲惨さを語り継ぎ、生きたかったけれど生きられなかった人の分まで一生懸命
生きたい。」

小松島中学校1年の片山はづきさんは「気づき繋げ、守りぬく人権」と題して、
小学生の時にいじめられていた子を助けることができなかった。先生にいじめは
差別だと教えられ、初めて自分も差別をしていることに気づき、差別されている
人の気持ちになって考えることができるようになった。いまでも差別はあるけれど
差別に立ち向かっている人のように強い気持ちを持ち差別をなくしたい。」

「戦争から」と題して小松島中学校2年の松島叶実さんは、「死ぬことは怖いこと
だけど、戦争で死ぬと言うことはその当時は普通のことだったのだろうか?
沖縄を守るために来た日本軍は「助けて」の声に聞こえないふりをして逃げた。
戦争は人間を人間でないものに変える。二度と起こしてはいけない。」

そして小松島中学校2年の一柳明日菜さんは、「人の気持ち」と題して「学校に
くることができなかったクラスメイトが久しぶりに登校してきたときに、その子の
登校を嫌がった友人がいて、人の気持ちを全く考えない行動をしていた。
クラスになじめない子がいたら、なじめるような雰囲気作りをしなければいけ
ないのにできなかった。周りのことをちゃんと見ることができなかったことを反省
した。それからは相手のことをちゃんと見て言葉を選ぶようになった。相手の気持
ちを考えること。当たり前だけど当たり前なことができない人が多い。自分だけで
はなく、相手をしっかり見ることが人権教育につながると思う。」

みなさん堂々と発表しましていました。

第2部では「シンガーソングライター 音連れるたび」と題してエバラ健太さんの
コンサートが開催されました。

それぞれの個性を尊重し合える小松島になれば良いですね!

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2018.01.27 Sat l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top