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今日は寒さも緩み穏やかな週末となりました。この後も良く晴れて気温も
10℃近くまで上昇するそうです。寒さで縮こまった身体をゆっくりと伸ばし、
部屋の空気も入れ換えてリラックスしましょう!

今朝の徳島新聞に、本年1月1日時点の徳島県の人口が前年と比べて
6,866人減の74万2,113人になったとの記事が載っていました。

2017年出生数は前年より168人少ない5,225人で過去最低を更新し、社会
動態も1,878人の転出超過になりました。

徳島県では全国を上回る速度で人口減少・高齢化が進み、2015年の約76
万人が2025年に約69万人、2040年には約57万人まで減少すると予測され
ており、2050年には50万人を割り込むとの資産もされています。

これを受けて徳島県では「とくしま人口ビジョン」として2060年の人口を60~
65万人超と決めて地方創生総合戦略を作成し、人口減少社会に歯止めを
かけるべく取り組んでいます。

とくしま回帰を呼び込む仕事の創出や結婚・出産・子育て支援などさまざまな
施策と予算を計上して努力していますが、今の現状で単純計算すると2025年
には69万4,000人と、約5年前に国立社会保障・人口問題研究所より発表された
推計の通りとなっています。

過去5年間に取り組んでいたものの成果が出ていません。

合計特殊出生率も2025年で1.80を目標に掲げていますが、2016年の数値は前年
よりも0.02ポイント下げて1.51です。2017年は出生数が下がったのだから当然出生
率も下がるので、1.80というのは達成にほど遠い数字だと思います。

人口減少は将来の徳島県の存続に関わる大問題です。

5年間で成果が出ていないことを深刻に受け止めて、もっと効果的な施策と予算組を
するべきだと思います。

婚活支援も大事だけど、今結婚しているけれど子どものいない世帯にスポットを当て
子どもを生むことができない現状を打破するような大胆な施策が求められているので
はないでしょうか?

2月議会では人口ビジョンについて踏み込んだ議論をしたいと思います。

なんとしてでも人口減少社会に歯止めをかけなければ徳島県の未来が見えません!

2018.02.03 Sat l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top