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今日は8月28日です。

カレンダーでは9月1日が土曜日なので夏休みは9月2日までの学校もあるかも
知れませんが、小松島市内の小学校は8月30日で夏休みが終わります!

したがって、暑かったけど楽しかった夏休みも今日を入れてあと3日です。
宿題は大丈夫ですか?ラストスパートをかけて早く終わらせて、残り少ない夏休み
を満喫しましょう!

昨日はグランヴィリオホテルで、地方自治研究機構主催の「自治振興セミナー」が
開催されました。

このセミナーは、地方公共団体が自主的かつ主体的に地域の実情に合った、地方
創生の推進と地方分権改革の施策を展開するためには、地方公共団体の職員や
議会議員一人ひとりが、地方創生や地方分権改革に対する理解や知識を深める
必要があり、それを高めるために実施されました。

そもそも「地方創生」とはまち・ひと・しごと総合戦略として、2015年度を初年度と
する今後5か年の政策目標や施策の基本的方向、具体的な施策をまとめたものです。

具体的には、政策の基本目標(4つの基本目標)を掲げています。

<基本目標①> 地方における安定した雇用を創出する
2020年までの5年間の累計で地方に30万人分の若者向け雇用を創出

<基本目標②> 地方への新しいひとの流れをつくる
2020年に東京圏から地方への転出を4万人増、地方から東京圏への転入を6万人
減少させ、東京圏から地方の転出入を均衡

<基本目標③> 若い世代の結婚・出産・子育ての希望をかなえる
2020年に結婚希望実績指標を80%、夫婦子ども数予定実績指標を95%に向上

<基本目標④> 時代に合った地域をつくり、安心な暮らしを守るとともに、
地域と地域を連携する

これらの目標に向かって各自治体で総合戦略が策定され、2020年をめどに展開中
です。したがっていま今年は4年目の年になります。

基本目標の根底にあるのは、人口減少と地域経済縮小の克服です。

残念ながら4年目を迎えてあまり成果が出ていないのが現状です。

4月1日現在の推計県人口は73万7939人で、前年比マイナスの6,898人です。

徳島県では2060年の人口を60殻5万人を確保するとの人口ビジョン計画を掲げて
いますが、仮に今のペースで人口が減り続けると2060年の徳島県の人口は45万人
を割り込む計算になります。

この現状を県民の皆さんもしっかりと見つめて、地方創生を考えなければなりません。

昨日のセミナーで、「地域のけじめ」へのリスケーリングと言う言葉が出てきました。

リスケーリングとは、規模や尺度を変えることです。即ち「合併や広域連携、分割、
下位単位での創出」です。

地域でこぢんまりとまとまるのが基本だと思いますが、他方では広域で連携する
分野も視野に入れなければなりません。

ごみや下水処理は広域で考えるこの方が良いのかも知れませんね。

いずれにしても、地方創生を実現するためには「選択と集中」「包摂と共生」が大きな
キーワードになるのかもしれません。

皆さんのお知恵を拝借して皆様とともに「地方創生」を進めたいと思います。

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2018.08.28 Tue l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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