本日2月定例会が27日間の会期で開催されました。

知事から平成30年度当初予算の説明があり、総額は対前年度118億円増の
4,978億円となり、中でも切迫する大規模災害の脅威に備えた県土強靱化の
ため2月補正予算と合わせて14ヶ月予算として773億円が計上されています。

これにより、県民の皆さまの安全と安心を強力に推し進めることができます。

他にも建物耐震化総合支援事業として3億6,800万円が計上されています。
中央構造線・活断層地震に関する被害想定では、建物の耐震化率を100%
に高めることで、想定される死者数を9割以上減少させることができます。

しかしながら平成25年の住宅・土地統計調査から推計した徳島県の住宅の
耐震化率は77.0%です。

徳島県では耐震化率100%を達成するために、新耐震基準で建てられた住宅
に対しても補助対象とし、さらに耐震シェルター設置支援制度の補助率も二分
の一から五分の四へと引き上げています。

それに加え来年度からは本格改修の補助金が上限60万円から100万円に引き
上げられました。

これに関しては住宅課に対してずっと要望してきたことなので、大変嬉しく思い
ます。しかも火災予防対策とセットで10万円の上乗せがあり、合計で110万円の
補助があります。

まだ耐震化が必要な住宅が6万8千戸余りあります。

是非この制度を活用して耐震化が加速することを願います。

関心がある方は徳島県県土整備部住宅課建築指導室、もしくは市町村役場の
住宅課にお問い合わせ下さい。

いつ起こるかも知れない大規模地震を迎え撃つためにしっかり備えましょう!

IMG_3143_compressed.jpg

IMG_3144_compressed.jpg


2018.02.15 Thu l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top